銀座を歩いていると、つい華やかなショップやカフェに目が向きますが、
少し落ち着いた時間を過ごしたいときにおすすめなのが
セイコーミュージアム銀座です。
入館は無料・事前予約制。
時計に詳しくなくても、「時間」というテーマを軸に楽しめる博物館でした。

入館方法|事前予約制なので注意
セイコーミュージアム銀座は 完全予約制 です。
公式サイトから日時を指定して予約する仕組みで、入館料は無料。
館内は人数制限があるため、
混雑を感じることなく、静かに展示を楽しめるのが印象的でした。
見学の流れ|5階から下へ巡るのがおすすめ
展示は 地下1階〜5階 の構成。
最初にエレベーターで5階へ上がり、上から順に見ていく流れが分かりやすいです。
※ 階段が使えるのは1階と2階の間のみ。
それ以外の階の移動はエレベーターとなり、
タイミングによっては移動に少し時間がかかる点は注意が必要です。
各フロアの展示を落ち着いて楽しめます。
【5階】いろいろな時間(A Variety of Times)
5階は「いろいろな時間」がテーマ。
クオーツ誕生以降、用途やライフスタイルに合わせて生まれた
多彩な時計が展示されています。
時計=時間を知る道具、という枠を超えた存在であることを感じられるフロアです。

【4階】精巧な時間(Precise Time)
4階は「精巧な時間」。
八日巻掛時計からクオーツアストロンまで、
セイコーの技術革新の歴史を実物展示でたどれます。
日本のものづくりの底力を、静かに実感できる空間でした。


【3階】自然が伝える時間から人がつくる時間
3階では、自然現象を利用した時間計測から、
人の手による時計へと進化していく過程を紹介しています。
和時計など、日本独自の時間文化に触れられるのも見どころです。


【2階】常に時代の一歩先を行く(Always One Step Ahead of the Rest)
2階はセイコー創業者・服部金太郎の足跡を中心に構成されたフロア。
「常に時代の一歩先を行く」という言葉が、
展示を通して自然と伝わってきます。


【地下1階】極限の時間(Extreme Times)
地下1階は「極限の時間」。
オリンピックなどのスポーツ計時機器や、
過酷な環境に耐える時計が展示されています。
普段は意識しない「時間を測る裏側」に触れられるフロアです。


【1階】はじまりの時間(The Beginnings of Time)
1階は受付とミュージアムショップ、
そして「はじまりの時間」をテーマにした展示があります。
最後に原点へ戻る構成が、見学全体をきれいにまとめてくれました。

開館情報・アクセス
- 施設名:セイコーミュージアム銀座
- 所在地:東京都中央区銀座4-3-13
- 開館時間:10:30〜18:00
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
- 入館料:無料(事前予約制)
- アクセス:東京メトロ銀座駅 徒歩すぐ/JR有楽町駅 徒歩約5分
※事前にHPを確認してから行くと、より一層楽しめます。
まとめ|銀座散歩に「時間」を味わう寄り道を
セイコーミュージアム銀座は、
銀座の喧騒から少し離れて、時間そのものと向き合える場所でした。
お散歩の途中に、
静かな知的寄り道としておすすめです。
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気になるエリアから、東京の街を歩いてみてください。


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